伝統的な梅エキスが血圧を下げる「うめ効果ゼリー」(機能性表示食品)
8/1発売!
こんにちは、せのーです。
梅雨明けも来週くらいには来そうですね。
ただ、コロナの第2波ともとれる広がり方が気になるところ。
和歌山県も日に日に感染者は増えており、
梅雨明け後のお出かけの予定もどうなることやら…と、
先の見えない不安ばかりが大きくなります(>_<)
そんな中ではありますが、
中野BCではひとつ大きい商品の発売を控えています。
これがこちら!
https://www.genkinokuni.jp/products/umekoukajelly
昨年6月1日に発売となった、梅エキスで初めての機能性表示食品「うめ効果」
を飲みやすくしたゼリータイプのが「うめ効果ゼリー」
https://www.genkinokuni.jp/products/umekouka/index.html
【届出番号】D508
【届出表示】本品にはクエン酸が含まれるので、肥満気味の方の高めの血圧(拡張期血圧)を下げる機能があります。
※本品は事業者の責任において特定の保健の目的が期待できる旨を表示するものとして、消費者庁長官に届出されたものです。
ただし、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※食生活は、主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
ただ、梅エキスはご存じのとおり、
青梅の果汁を煮つめて作るため、梅のいろいろを凝縮したペースト、
なので、そのすっぱさは世界トップクラス!
あなたは大丈夫? 3人に1人が高血圧!
日本人の高血圧患者数は約4,300万人と推定されており、
実に3人に1人が高血圧に該当すると言われています。
私たちの体の中をめぐる血液。
その流れは血流と呼ばれ、上手くめぐることで全身に酸素や栄養素が運ばれています。
なので、血流はすべての健康をつかさどるといっても過言ではありません。
健康の基本は、「血流が良いこと」
血圧が高いのは、血流が悪いひとつのサインです。
そのため、うめ効果を発売後はたくさんの反応をいただきました。
ただ、その酸っぱさでなかなか続かない、といったお声もいただきました。
続けてこそ効果を発揮するのですが、
続けるには食べやすさ、またおいしさも必要なのだな、
ということで開発に着手し、機能性表示食品として消費者庁から受理されました。
そして生まれたのが、
「うめ効果ゼリー」なのです!
梅でおいしく、手軽に健康になろう
1日3gの梅エキスを摂取できるのが「うめ効果ゼリー」。
この3gというのは、北海道情報大学との共同ヒト臨床試験のときに
被験者に摂取した量です。
摂取から12週間後、
梅エキスを摂取した人としない人との血圧数値には明らかな違いが!
ペースト状のうめ効果で1日3gをとるには、
スプーンにすくってそのまま舐めるか、水や白湯などに溶かして飲むしかありません。
ただ、容器が瓶なので持ち運びもしづらい。
そこで、うめ効果ゼリーは1日3包を目安に、自分のタイミングで飲めるよう、
1包1gに梅エキスを配合したゼリーを3連につなげる包装を採用。
ゼリーも、梅エキスの酸っぱさを感じつつ味のバランスを整え、
デザート感覚でおいしく食べられます。
おいしくて健康にもいいって、とても贅沢なことだと思います 😎
自粛生活で血圧にも変化が?
高血圧には自覚症状はほとんどないため、放置されてしまう可能性があり、
最近では、新型コロナウイルス関連の外出自粛による運動不足が起こり、
血圧や肥満や血圧など、自身の健康に不安を抱く人は少なくありません。
今はスマートウォッチなどの普及により、
手軽に血圧をはかることができ、
自身の健康管理はよりしやすくなりました。
一度、自分の血圧数値をはかってみてはいかがでしょうか?
(ちなみに私は数値は忘れましたが、低血圧です!朝は起きれない(;・∀・))
梅で血圧をケアしよう
健康に良いイメージがある梅。
血圧を下げることは、皆さんご存じでしたか?
それは、豊富に含まれるクエン酸が関係しています。
けれど、クエン酸はとてもすっぱい。
健康に良いとは理解していても、続けるにはつらい刺激でもあります。
今回のうめ効果ゼリーは、そんな悩みを一気に解決してくれる優れモノ!
発売まで2週間をきりました。
今しばらくお待ちください!
https://www.genkinokuni.jp/products/umekoukajelly
メディア様
報道資料を配布しております。
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