みなさま、こんにちは!
久々の動物園を楽しみにしていたのに、二十四節気の「大寒」だった昨日、強烈な寒さで
楽しむどころではなかったせのーです・・・
動物達も元気がなく、ライオンも岩の上で丸くなって寒そうでした。
ね~こはこたつでまるくなる~!という歌がありますが、動物園にこたつはありませんもんね 😥
さてさて、そんな寒波もにほん酒BAR2019を控えている週末まで続きそうで、
昨年のような極寒のにほん酒BARになるのでは・・・?と少し心配ですが!
そんなときはおいしいお酒とおいしい料理を、たらふく飲んで!食べて!
体の芯から温まろうではありませんか(^^)/
にほん酒BAR2019のドリンクリスト、フードの情報はこちら~
ドリンク→こちら
フード→こちら
にほん酒BARが近づいて、各自がいろいろな情報を記事にしてくれています!
今回は開催も4回目となってきた、レアな限定酒が楽しめる「超久酒場」。
今回の超久酒場はここが違うぞ!を3つのポイントに分けてご紹介します!!
①あの人が還ってくる!?
今年で10周年(くわしくはこちら)を迎えるにほん酒BAR2019。
そんな記念すべき回の超久酒場は、超久酒場が始まった2016年の
記念すべき初回を任された頼もしいあの人が還ってきてよりパワーアップ!!!
この人が打ち立てた売上記録を超えよう!超えつづけよう!と、
2017年、2018年はバトンを引き継ぎ、準備などを担当してきました。
眠れる獅子は2年の沈黙期間を破り、私では思いつかないような素晴らしいアイデアが
湯水のように湧いてきます。
(そのおかげで、私は安心して背中を預けられます・・・)
店長に会いたいよ!という長久庵ユーザーのみなさま!
当日は超久酒場にいらっしゃるので、是非お越し下さい!(^^)
②過去最多のラインナップ!
日本酒だけでなく、蒸留酒、レモンチュウハイの素も!?
先週、橋本さんの記事でもご紹介いただいた内容にもありましたが、
今回の超久酒場が過去最多の15種類!
日本酒だけでなく、特別な提供方法で富士白蒸留所の槙-KOZUE-や香雪-KAYUKI-、
富士白レモンチュウハイの素もお楽しみいただけます♪
■純米大吟醸 超久
※一般販売無し
■大吟醸 超久 生原酒
※一般販売無し
■純米吟醸 超久
※一般販売無し
■純米吟醸 超久 兵庫県産山田錦
※一般販売無し
■純米吟醸 超久 和歌山県産山田錦
※一般販売無し
■純米吟醸 超久 備前雄町
※一般販売無し
■純米酒 Kayo 雫取り
※一般販売無し
■熟成酒 Chokyu-5℃
※-5℃で15年熟成
■富士白レモンチュウハイ リモンチェッロ風
※一般販売無し ※氷器仕様の商品もございます。
■槙-KOZUE- ホットカクテル
■香雪-KAYUKI- ホットカクテル
③会場にも変化!?
普段は入れない商品が眠る倉庫で超久酒場
毎年、レトロな雰囲気が漂う長久BAR内で行われていた超久酒場ですが、
今回は大きく場所を変えて、多くの商品が眠る商品倉庫が会場となります!
(写真は前日の設営までお見せできません(>_<) もう少しお待ちください!)
まずは入口!
大きい超久のれんでみなさまをお出迎え。
(白い布からひょっこりする店長)
裁縫が得意な店長が、愛を込めてのれんを縫ってくれました。
当日は店長の愛を感じながら、のれんをくぐってください♥
みなさまが飲食をするテーブルにも変化が!
使われなくなったワイン樽を活用し、リメイクをしてテーブルに大変身!
樽のタガ(樽を固定する枠のようなもの)がはずれるので、湯川さん、店長、せのーの
3人でひとつひとつ釘を打ちました。
20個の樽を仕上げるのに半日かかりました 😯
不器用な私は挑戦するも、釘が曲がってしまい、何本も犠牲に・・・。
おじいさんが大工だったという店長。
「祖父が憑依した…!」と言いながら、確実にまっすぐに魂を込めて釘を打ちこんでいきます。
1人だけで10個近くは仕上げていました。
湯川さんと2人、店長のその手際の良さに惚れ惚れとしていました・・・ 😳
当日は店長の魂を感じながら、お酒と料理を楽しんでください♥
釘打ちで役立たずだった私は、高圧洗浄機で樽を洗いました(これも一部)。
自分の車を洗いたくなりました(笑)
さてさて、いかがでしたでしょうか。
今回の超久酒場は一味も二味も違います!
ぜひお越しくださーい!!