とある日の午後の会話…
(研究員M)
「自宅にいることが多くなって、太ってしまいそうです。
かといって、運動もなかなかできないし。。Kさんは何かやってますか?」
(K課長)
「はい、ちょっとした対策を今この時もしているんですよ。」
(研究員M)
「今もですか? 何でしょう?
そういえばKさん、いい匂いしますね。加齢臭対策ですか?」
(K課長)
「もう四十半ばだからね、否定はしないけれども。。。
違うんですよ。実はエネルギー消費のためにアロマオイルを少しマスクにつけているんです。」
(研究員M)
「アロマオイルでエネルギー消費ですか?」
(K課長)
「はい、アロマオイルの中には、UCP1というタンパク質を増やしてくれるものがあるのです。
このUCP1はエネルギーを熱に変える働きがあるんです。
ですから燃焼系の体になれるかなと思って!」
(研究員M)
「何のアロマオイルをつけているんですか?
あ、そうだ!Kさん、以前取材を受けられていましたよね?」
(K課長)
「今つけているのは、和歌山の誇り、ぶどう山椒のアロマです。
そうですね。取材を受けた時の記事はこちらからご覧いただけます。(▶取材の詳細はこちら)
著名なアロマセラピストの方にも高評価だったんですよ!」
(研究員M)
「山椒はどうしてもウナギのイメージが・・・」
(K課長)
「ははは、そうですね。でも山椒のアロマは、ディフューザーなどで嗅ぐと、
柑橘系のスッキリした匂いからバラのような甘い匂いに変化していくので、とても面白いんです。
リフレッシュもリラックスもできるんですよ。
しかも、これからの時期は、エアコンの冷え対策にもいいですよ。」
(研究員M)
「へえ、わたしもつけてみようかな。」
そういえば、研究員Oさんからも良い香りが…♡
「もしかしてOさんもアロマですか?」
(研究員O)
「実は、マスクスプレーを作ってみたんですよ!いい香りでしょ♪」
(研究員M)
「えー!すごい!!!
私も作ってみたいです!!」
(研究員O)
「作り方は、また後日ナカノナカで紹介しますね。
本格的なアロマスプレーが、とってもお手軽に作れるんですよ。
皆さんも、お楽しみに ♪ 」
山椒精油(FRAGRANT KISHU waka-和香-)の詳細はこちら