こんにちは!
先週も少し触れさせていただいた梅酒LABO
一度更新してから、地味に告知動画を追記していました。
改めてもう一度…(笑)
当日は、動画内でご紹介したようなカクテル梅酒造り体験を
1回300円で体験していただけます♪
梅酒LABOを企画する中で、きっかけとなった商品があります。
それがこちら!
小川さんが紹介してくれたドリンクリストの中で、少しだけ出てきた…
6月3日の梅酒BAR当日だけの本当に限定!
トマト梅酒~ヾ(*゚∀゚*)ノ♪
はい、トマト好きのせのーは非常に興奮しています。
(トマト大好き歴=生まれた年。母親曰く、離乳食を食べる時期からトマトを食べていたそうです)
トマトは酸っぱいのも、甘いのも大好きです。
このトマト梅酒は、その両方がきちんと共存しています!!
長野県産のトマトを使用し、梅酒とトマトの酸味が調和し新たな爽やかさが生まれ、
トマトの甘みがそれを優しく包み込み、フルーツトマトのような甘さを感じることが
できる味わいです。
そのため、トマトの酸っぱさが苦手!!という方も、是非飲んでいただきたい一品です!!
こちらは、私が所属するなでしこが開発した商品。
実は2017年7月に、メンバー交代がありました。
一部メンバーは残留し、私もその一人でした。
実はこのトマト梅酒、その初代メンバーから引き継いだ案件だったのです。
トマトと言う素材は、人によって好き嫌いが激しい野菜です。
私は大好きですが、社内にはもちろん嫌いと言う人もいらっしゃいます。
梅とトマトという組み合わせが、本当に市場に受け入れられるものか。
約1年近く、議論に議論を重ねた結果、
梅酒BAR2018で限定的に商品化されることになりました。
それはもちろん、飲んでいただくみなさまに受け入れられるのか、
市場調査も兼ねたものです。
そういったことを考える中で、中野BCのカクテル梅酒をより掘り下げて行く
きっかけを、このトマト梅酒には与えてもらいました。
その過程で生まれたひとつのカタチが、この「梅酒LABO」という企画。
梅酒BARで何かできないかと、小川さんの一言でなでしこのみんなが考え、
トマト梅酒の開発者であり、私の同期の大西さんの発案で生まれた「梅酒LABO」。
新しい取り組みなので、色々な方にご協力や叱咤激励をいただきながら、
なでしこのみんなで考えに考え、6月3日の本番を控えています。
果たしてトマト梅酒はみなさまに受け入れられるのか、
梅酒LABOという企画も成功するのか、今からとてもドキドキと緊張して
夜も眠れません(・_ゞ) ゴシゴシ…
そして!!
実はこのトマト梅酒、梅酒BAR当日のみ販売する
選りすぐりの商品達が入った「梅酒BAR限定セット」に
入っている商品のひとつなのです!!
トマト梅酒はそこでしか買えません!!
(社員の私も買っていいかな … 🙄 )
梅酒BARまで残り4日!!
みなさまの来場を、心待ちにしています 😀
今年で9回目♪
梅酒BAR2018
2018年6月3日(日)開催!
★梅酒BAR2018の公式HPはこちら↓
http://www.nakano-group.co.jp/event/umeshubar_2018/
★ブログ「ナカノナカ」梅酒BAR特集はコチラ↓
https://www.nakano-group.co.jp/nakanonaka/blog/umeshubar_2018