1. ホーム
  2. ブログ
  3. 和大生が見つけた、わかやま産品の魅力

2021.1.14

和大生が見つけた、わかやま産品の魅力

こんにちは、せのーです。

2021年、初記事です。

本年もよろしくお願いします!

 

2020年8月に、和歌山大学の学生さんが当社を取材してくれた

記事が本日公開されました!

 

和大生が見つけた、わかやま産品の魅力

~ステイホームでも和歌山の魅力を堪能してほしい~

capture_wadai

https://food-distr.pref.wakayama.jp/athome/wadai/

 

 

こんな世の中だからこそ、WEBを通して和歌山の良さを広める取り組みの一環で、

和歌山大学の学生とEコマース事業に力を入れている企業が連携し、

数日の研修・取材を行い、和歌山県庁が運営する「おうちで和歌山」内に

記事として公開されました。

 

▼中野BCの記事ページはこちら

capture_nakanobc

https://food-distr.pref.wakayama.jp/athome/wadai/na.html

 

 

学生3名が取材に来てくれたのは8月。

 

大阪出身の菅さん、備中さん。

和歌山出身の濱口さん。

とある授業を通じて知り合った学生さんたちでした。

 

和歌山大学に入って、和歌山の魅力に触れたり、

地元が好きで和歌山にいる、

同じ和大生でもその背景はさまざま。

(私は当時、大阪に憧れて県外大学に通っていました(笑))

 

学生全体の6割が県外という和歌山大学。

和歌山は何もない田舎、都会の大阪や東京がいい、

と思って外に出る若者が多いのが現実です。

 

 

今回取材に来てくれた3名の学生さんに、

和歌山の梅の良さがまず伝えられるかな?

と取材を始める前は不安でした。

 

が、NIJYUMARUを楽しそうに漬け込みながら、

青梅をヘタを取って、各々梅酒に込めた思いを

語ってくれている姿を見ると、

梅を楽しんで触れてもらうのが一番だな、と

思いました。

 

IMG_5192_01

 

 

そして、今回梅に触れて、

彼女たちなりに表現してくれたものが公開されました。

 

僭越ながら、私も中野社長や湯川係長と一緒に

インタビューに答えさせていただきました。

探してみてください(笑)

 

 

▼中野BCの記事ページはこちら

capture_nakanobc

https://food-distr.pref.wakayama.jp/athome/wadai/na.html

 

 

4月から4回生の3人。

これから就職活動ですね。

 

厳しい状況下ではありますが、

3人の活躍を期待しております。

 

また会う日まで!

 

 

おうちで和歌山 紹介商品

完熟みかん梅酒 ≫ご購入はこちら

富士白ウメチュウハイの素 ≫ご購入はこちら

梅の初恋 ≫ご購入はこちら

NIJYUMARU ≫ご購入はこちら