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2021.1.22

春のお悩みに!和歌山のじゃばら

こんにちは。せのーです。

 

ここ数日、目のかゆみがひどい<●><●>
たぶん、大陸から飛散する黄砂が原因です。

 

と、いうことは、
“あれ”が飛び始めるのも、もうすぐ…


“あれ”とはそう、“花粉”。


私は4年前から花粉症に悩んでおり、年々悪化しています。


はじめの症状は、目のかゆみ、鼻水程度でしたが、
去年は肌荒れ、皮膚のかゆみも…。
(化粧品にも気を遣うので、女性には結構つらい)

 

昔から母親がひどい花粉症で
他人事のように感じていましたが、
いざ自分がなるとその辛さが分かります。

 


昨年の秋もひどかった…特に目が…


なんど眼球ごと洗いたいと何度思ったことか…。
マスクの下なんて鼻水の大洪水で大荒れでした…

 

常にそんな状態なので、仕事にも身が入らず、

またあの地獄がやってくるのか…
そう思うだけで目と鼻が…(´;ω;`)

 

 

 

実は、今まで症状が出てから
対策することが多く、
花粉情報も天気予報で流れてくる
ものを流し見する程度。

 

なので、今年は症状に悩む前から、早めの対策をするつもりです!!

 

【せのー的早めの対策リスト】

・花粉症対策に良い食べ物を摂って身体づくり
・花粉を家に持ち込まない習慣づくり
・日々の花粉飛散情報をチェック


病院は最終手段。
まず自分でできることをやってみます!

 


 


花粉症もアレルギー。一種の病気です。
病気を悪化させないためには、健康は身体が基本。

 

そこでおススメしたいのが、
和歌山のじゃばらです。

 

花粉の季節はさまざまなメディアで
取り上げられる“じゃばら”。

 

“じゃばら”のナリルチンが、春のお悩みにはいいらしいです。

 


 

まず、花粉症のメカニズムはご存じですか?

私は知らなかったので、はたらく細胞の花粉症回を見たり、
研究所に聞いたりしました。

 

頑張って絵にしてみました。

 

花粉症2

 

 

 

1.花粉飛散 は、スギ、ヒノキがすること

2.花粉吸引 は、自分がすることですね。

 

一番わからないのは、身体の中で起こっていること。

3.異物認識

花粉は基本人体に無害ですが、大量に吸引することで体内をパトロールしている

リンパ球(免疫細胞)が、異物(アレルギー源)として認識します。

リンパ球は、身体の平和(健康)を守るのが仕事。

働きすぎなんですね。

 

4.抗体生成

異物認識したリンパ球は、対抗するために抗体をつくります。

IgE抗体といいます。

こいつを、花粉の侵入経路に近い粘膜にたくさんいる

マスト細胞にくっつけます。

花粉がやってきたときにすぐ反応できるように。

 

5.ヒスタミン放出

次に花粉がやってくると、

マスト細胞にくっついたIgE抗体は反応します。

このとき、マスト細胞からはヒスタミンという物質が

放出されます。

これが、くしゃみや涙が出る原因なのです。

異物を除去しようとするんですね。

 

これが花粉症(アレルギー)の流れです。

 

では、

Q.くしゃみや涙を抑えるにはどうすればいいのか?

A.ヒスタミンの放出を抑えればいいんです!

 


 

そこで役立つのが、“じゃばら”のナリルチンという成分

お薬とは違うので、日々体に摂り入れて自分の一部にすることが大切。

 

じゃばらの力を摂り入れて、
春のお悩みに負けない体づくりをしましょう!

 

私はこの春はじゃばら製品をたくさんチェックしよう。

 

花粉症の皆さん、一緒に今年を乗り切りましょう!!