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和歌山で“長く”、“久しく”愛され続けてきた、銘酒「長久」。 その長久に伝統の技で仕込まれた辛口のふくよかな香りとすっきりとした飲み口が特徴の「長久本醸造」が新登場。呑みあきしない最高の美酒です。 先端の生産技術と手間暇おしまぬ伝統製法のバランスが、絶妙な淡麗辛口の酒を生み出しています。 長久本醸造は飲みあきしない。落ち着いた香りのさっぱり旨口に仕上がった、燗酒に最適な酒質です。
「長久本醸造」は、酒造好適米の精米歩合を70%以下にし、米麹、醸造アルコール、水を原料として醸され、醸造アルコールの添加量を白米重量の10%以下に抑えることにより、雑味のない淡麗辛口な酒質に仕上がっています。 本醸造酒とは酒税法で規定されている内容で、酒造好適米の精米歩合を70%以下にし、米麹、醸造アルコール、水を原料として醸され、醸造アルコールの添加量を白米重量の10%以下に抑えたお酒のことを言います。
日本酒は出荷され、瓶詰めされた後も、熟成が続いています。長時間放置しておくと、味や香りが微妙な変化をしていきますので、その後の保存に充分気を使う必要があります。
◆“光”は天敵!できるだけ“光”の当たらないなるべく暗い場所に保管してください。
◆室温20度以下がベスト。保管場所の“温度”にも気をつけてください。
日本酒は"温度"の影響が大きく、保管場所の温度が高ければ高いほど変化の度合は速度を増します。この温度に保っていれば、1年程度ならたいした変化が起こらず保存できます。