早速ですがクイズです!
先日、『まさか!!』な場所にて、
中野BCのお酒「紀伊国屋文左衛門」を使用した鏡開きが行われました!
さて、どんな場所だったでしょう??
実は、実は…
外務省の別館として知られる『飯倉公館』でした!
首脳会談や外相会談も行われる、非常に貴重な場所です。
11月10日にこの場所で開かれたセミナー。
和歌山県出身の議員二階様が「世界津波の日」のテーマで講演され、
和歌山県知事の仁坂様が「世界の中で輝く和歌山」とのタイトルで記念講演を行われました。
その後開かれたレセプションパーティーにて、
和歌山県の食材を使用した料理を振る舞われ、
弊社の日本酒や梅酒も魅力の一つとしてラインナップ頂いたのです!
中野BCからは最高峰の日本酒「大吟醸「紀伊国屋文左衛門」」、
グランプリ受賞経験のある「紀州梅酒「紅南高」」 ※限定販売、
そして香りの良さからワイングラスで飲んでも美味しい「純米吟醸「紀伊国屋文左衛門」」をご紹介。
会場には、駐日大使、国会議員やマスメディア の方々など、非常に著名な方々がご招待されており、
海外からお越しの方々も多数…いろんな意味で、非常に緊張する場でした。。。
それでもお酒への注目度はやはり高く、
日本酒も、梅酒も、様々な方に飲んでいただけました!
(英語での質問には、通訳さんという味方がフォロー。笑)
こんなに大きなみかん船も用意され、規模の大きさを改めて実感いたしました~!
ちなみに、和歌山の酒蔵として一緒にご参加させていただいた、
田端酒造様ともパシャリ☆
モンドセレクション連続受賞されている日本酒「羅生門」を造られているお蔵さんとしてご紹介され、注目を集まっていました。(ちょっと悔しい。笑)
今回、非常に貴重な場にご招待いただき誠に嬉しく思います。
國酒である日本酒、第二の國酒と言われる梅酒。
その両方の魅力を手に、和歌山県代表として世界へ発信してまいります!
はぁ、緊張したー。笑