こんにちは。
今日は12月21日。
冬至ですね!
冬至 いえば ゆず!
ゆずといえば、中野BCの ゆず梅酒!
(先日梅本さんのストイックな記事の内容にもなりました→こちら)
冬至にちなみ、今週の記事はゆず梅酒の飲み方のご紹介を・・・と思ったのですが、
ふとこの果物が目に留まりました。
和歌山の冬の風物詩 みかんです。
(写真はかなり減った後です)
この季節になると、家に帰れば必ずみかんがあります。
会社でもそうです。
「みなさま、どうぞ」と言わんばかりに、みかんの段ボールが置かれています。
Twitterなどでも、みかんの「和歌山むき」が話題になっているようなので
(「和歌山むき」については柏木さんの記事をどうぞ→こちら)、
今回はみかんと合わせた商品の紹介をしたいと思います(^^)
まずは、みかん×梅酒のなでしこのお酒「てまり」みかん梅酒。
みかん処、和歌山県有田市にある早和果樹園様のみかん果汁「味まろしぼり」と、
梅処、和歌山県の南高梅のコラボレーション!
濃厚なみかんの風味と爽やかな梅がマッチした味わい深い梅酒です。
この寒い冬は、ほっこりお湯割りでいかがでしょうか
なでしこのお酒「てまり」みかん梅酒についてはこちら。
次に、みかん×日本酒で吟醸「文」。
吟醸「文」は、酒米の王様である「山田錦」を100%使用し、
すっきりとした吟醸香の中にほんのり旨みがある吟醸酒です。
「文」という名前は、「紀伊国屋文左衛門」をさらに多くの方に知ってもらい、
かつ身近に感じてもらえるような、親近感のある愛称として名づけました。
その「紀伊国屋文左衛門」にちなみ、「文」の飲み方提案をBUNさんスタイルで
ひとつご紹介します!
紀伊国屋文左衛門がみかん船で江戸まで船出をしたことにちなんで。
グラスに「文」を注ぎ、みかんの皮をしぼり、
もしくはグラスの縁にみかんの皮を軽く押し付け、一周させて完成★
吟醸「文」についてはこちら。
冬至なので、お風呂にゆずを浮かべたり、ゆず茶を飲んだりなど、
ゆずを楽しむ人が多いかもしれませんが、あえてみかんを楽しんでみるも
面白いかもしれませんね 😆