先日、
Twitterにアップして、
比較的「いいね！」の数がポチポチ集まった
4メートルほどある、梅酒のタンクの、
私の身長程についている覗き窓の様子。
なんか二つに分かれてる。(ーー;)ｗ
超、不思議…
なぜず―――っと止まってるのか。
・・・「分かりやすい説明」を蔵人と一緒に練ります。焦ｗ
きょ、今日は「梅酒うめ」について。ｗ
酒蔵・中野BCの、酒蔵見学で体験できる、
「梅酒漬け込みセミナー」では
いろんなご質問を受けたりしますが、
中でも一番多いのは、
「梅酒に漬けた梅はどうしますか？」
私たちは「梅酒うめ」と呼びますが、
梅ジャムやゼリー、甘露煮にしたりします。
↑クリックして拡大&画像保存下さいね～♪
やはり梅のシーズンだったからなのか、
梅酒うめのご購入がココ最近、増えていました。
長久庵で取り扱う酒蔵・中野BCの梅酒うめは、
和歌山の新鮮な梅を使用したもの。
梅の味わいを引き出すため、
無味無臭のホワイトリカーを使用するので、
梅の味わいが存分に楽しめます。
しかも梅もタダモノじゃない。
そう、長久庵ファンの皆様ならご存知の通り、
全てブランド品種「南高梅」の実！
皮が柔らかく、
果肉が厚く、
梅として最高級品！
だから、南高梅が”ブランド品種”になり得たのです。
お料理やお菓子等のアレンジにも活用しやすい梅酒うめ。
ちょっと大人のレシピを、ぜひお召し上がり下さい♪
https://item.rakuten.co.jp/chokyuan/umeshuume/
