こんにちは 🙂
素材R&D課 野口です 😛
5/17~5/19にifia JAPANへ行ってきました 😉
ifia JAPANは「国際食品素材/添加物展・会議」ということで、
食品を作るための原料がたくさん集まっていましたよ 😀
来場者もたくさんいて盛況でした
会場は東京ビッグサイトでした 😆
ん? 🙄
東京ビッグサイトの手前に、アート作品がある・・・ 😕
大きなのこぎりですねー 😮
地面に刺さっています 😐
なぜこんなものがあるのでしょうか?
気になったので調べてみたところ以下でした 😯
※鋸はノコギリと読みます。
↓
作品名:Saw,Sawing(切っている鋸)
東京ビッグサイトのターミナル入口にある高さ15.5mの巨大な鋸の彫刻。
アメリカのポップアートを代表する作家クレス・オルデンバーグ氏の作品です。
あたかも大地の層を切っているように斜めに配置されたこの作品は”問題解決のプロセス”を表現しています。
↑
そういう意味があったのですね 😳
私としては今回のifia JAPANでお会いしたお客様から
「良い話を教えてもらえたよ!」
と喜んで言われたのが嬉しかったですね 😆
もしかしたら問題解決のプロセスのひとつとしてお役に立てたかな 🙄
他にもたくさんのお客様ともお会いしました 🙂
ifia JAPANのご縁を大切に、皆様の鋸となれるよう頑張っていきたいと思います 😆
ちなみに、そんなifia JAPANでご案内した主な商品は下記URLからご覧いただけます 🙂