みなさん、こんにちは！
暑い日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか？
営業企画室の小川です。ご無沙汰しております～
夏の暑さが苦手で、年々お家にこもることが増えました～！
といいつつも、美味しいごはん『夏の旬』を求めて、
【ひんやり茄子そばwithみょうが・青じそ】や【杏仁かき氷やチョコミントかき氷】を楽しんでいます。
そんな暑い夏も終わりに近づいて・・
【秋風にそっと寄り添う、【ひやおろし「超久」】
深まる旨味とともに楽しむ季節酒が到来です。
秋の訪れを感じる季節に、特別な一杯を楽しんでみませんか？
この時期ならではの「ひやおろし」が、あなたを秋の味覚へと誘います。
中でも、純米酒「超久 ひやおろし」は、秋の夜長をさらに豊かにしてくれるお酒です。
●ひやおろしとは？
春にしぼられた新酒を、暑い夏の間ひんやりとした蔵で寝かせ、秋の涼しい風を感じる頃に出荷されるのが「ひやおろし」です。この熟成の過程で、米の旨味が深まり、まろやかで濃醇な風味が醸し出されます。そんなひやおろしは、秋の旬の料理との相性が抜群です。
●「超久 ひやおろし」の特徴
「超久 ひやおろし」は、アルコール度数16度、精米歩合65%で仕上げられた純米酒です。
日本酒度は+3.5と、ほんのり辛口の味わい。酸度1.6、アミノ酸度1.5というバランスが、米の旨味を引き立てます。
秋の味覚との相性
「超久 ひやおろし」は、夏のエネルギーをたっぷり吸収して育った秋の味覚と相性抜群。米の旨味・甘みが広がり、まろやかで深みのある味わいが、濃厚な秋の料理をさらに引き立てます。たとえば、秋の旬魚の煮付けや、濃い味付けの野菜料理と組み合わせれば、お互いの味わいが絶妙に調和します。
もちろん、肌寒くなってきた日には、常温からぬる燗（40℃）もおすすめです。
焼き銀杏や太刀魚の煮付けなど、秋の味覚と合わせて楽しめること間違いなし！！
ぜひ、ご賞味あれ～～～！
