こんにちは 営業部 小杉です。
和歌山県は果物豊富で有名ですよね。
そこで和歌山県の日本一を紹介したいと思います。
和歌山と言えば、みかんですよね。
さすが、みかんの生産量日本一の県に君臨しています。
2014年の都道府県別ランキングで、収穫量割合は、和歌山県が19%、愛媛県が16%、静岡県が12%となっており、この3県で全国の約5割を占めています。
特に有田地方は400年の歴史と伝統を誇る「有田みかん」産地となっていて、 有田みかんだけで全国シェア9%を占めています。
みかんと並んで梅も有名ですね!?
都道府県別にみた収穫量割合は、和歌山県が全国の約6割を占めています。
特に、『南高梅』は皮が柔らかくて果肉が厚く、干し梅としては最高級品種で、和歌山県(みなべ町)で誕生した和歌山を代表する品種です。
紀州南高梅で作った梅酒は香りが高く格別においしいですよ。
知らない人も多いかもしれませんが、柿の収穫率も和歌山件は日本一であり、道府県別にみた収穫量割合は、和歌山県が22%、奈良県が12%、福岡県が10%、岐阜県が7%となっており、この4県で全国の約5割を占めています。
紀ノ川両岸の丘陵に広がる全国一のカキの産地である伊都地方では、紀ノ川が流れその両岸の平坦地はもとより山腹まで耕地が拓かれており、カキを中心とした果樹類が栽培されています。
そんな果物王国和歌山がおすすめするチューハイをご紹介します。
【富士白レモンチュウハイの素】、【富士白ウメチュウハイの素】
共に高果汁でレモン、梅、昔懐かしいパインアメのおいしさを感じてもらえると思います。
希釈タイプなので、自分のお好みでお楽しみください。