今日は、とっておきのお腹が空く画像をご覧いただきたいと思います。
それが…コレです!(σ゚Д゚)σ゚+o。ジャン
はい、お腹すきましたよね~、
絶対グウゥって言いましたよね~、
全然!っていう方は、きっと食べた後なんでしょうね~、
出直して来てください!笑
ちなみに私は、この記事を書いている間、
ずーっと「お腹すいたー」を連発中です。笑
ただし、注目して頂きたいのが、奥に映っている日本酒!
中野BCの代表銘柄「紀伊国屋文左衛門」より、
四季シリーズ「冬の熟成酒」
本日限定発売となりました!
http://shop.nakano-group.co.jp/shopbrand/059/X/
四季シリーズの1種で、
瓶燗後、冬までじっくりマイナス5度の貯蔵庫にて
じっくり熟成させたお酒です。
今年はまろやかで飲みごたえアリ!
紀伊国屋文左衛門の純米酒は従来より、
どっしりとしたふくらみがありますが、
このお酒は柔らかく全体を包む優しさがあります。
それは香りにも味わいにも込められ、
非常にまろやかで、飲みごたえのあるお酒となりました。
1つの原酒を四季で楽しむ“四季シリーズ”
一つのタンクから出来た新酒が
季節を越す度にどのように味わいが変化するか。
それを楽しんでもらおうと造られた
「紀伊国屋文左衛門」のコンセプト酒。
季節に加えて、春と秋は「生原酒」、
夏と冬は「瓶燗火入れ」と2種類の違いも作っています。
この「冬の熟成酒」の造りのポイントはズバリ、
瓶燗後、マイナス5度で冬までじっくり熟成させたまろやかさ!
ギュッと集約するとコレに限ります!
手間をかけた瓶燗で凝縮された旨み
「瓶燗(びんかん)」とは火入れの1種で、
お酒を腐らせる火落菌を
殺菌するために行う工程です。
通常の火入れは専用の機械を用いて、
効率的な方法を用いています。
ただこの方法だと、香りや味わいなど、
大切な部分が少し損なわれてしまいます。
一方「瓶燗」という火入れ方法は、
しぼってすぐのお酒を瓶に入れ、
湯煎で中の酒の温度をあげた後、
10度以下の水につけ、冷却します。
一連の作業だけでおよそ1時間もかかり、
瓶の数だけ場所を取るので、
非常に手間のかかる作業です。
ですが「しぼりたてを瓶に詰める。」
この作業があるが故、飲む瞬間に感じる、
華やかでしっかりした日本酒の香り、
味わいがより一層ココロに残るのです。
そうして瓶燗された酒は、
マイナス5度の氷室貯蔵庫にて、
冬までじっくり眠りにつきます。
塩味を効かせた鶏鍋に合わせる
今年の冬の熟成酒はまとまりのあるまろやかさが決めて。
このお酒に合わせるなら“塩味”をしっかり効かせた、
あつあつのお鍋がオススメです!
鶏肉や白菜、キノコをたっぷりいれ、
さっぱりとした塩鍋に。
そこにつめたく冷やしたお酒をグイッと…
はふぅぅぅ~(#´ o´)~♪
思い出すだけで、幸せになる組み合わせ!
日本酒にはそんな醍醐味があり、
この「冬の熟成酒」は、冬の醍醐味を存分に、
味わえる酒となります。
飲食店様等でも置いていただいております。
お見かけしましたら、ぜひご賞味ください!
この寒い冬。
ココロもカラダも温める最高の日本酒で、
最高の年末を過ごして下さい♪
http://shop.nakano-group.co.jp/shopbrand/059/X/