こんにちは!
セールス&マーケティング部の橋本です。
“海の日”もすぎて、まもなく夏休みが始まります。
7月も後半に差し掛かると、スーパーやコンビニでも見かけるのが「土用の丑の日」。
「土用の丑の日」と言えば、「うなぎ」が定番ですが、
もともとは「丑の日」に「う」の付く食べ物を食べると縁起が良いということで親しまれてきました。
「うなぎ」が夏の土用の丑の風物詩になったのは江戸時代からだそうです。
「う」の付く食べ物。そう言われてドキッとしたそこのあなた!!
そうです、私のおススメはずばり「梅」です。
うなぎ以外に“う”のつく食べ物。
梅酒に梅シロップ、梅干、梅ゼリー、健康志向の方は梅エキスも良いですね♪
ちなみに、「うなぎと梅干は食べ合わせが悪い」と言われたことがありましたが、それは大ウソ!!
うなぎの油を梅の酸がいい具合に消化してくれるので、実は相性ばっちりの食べ合わせなので
す。
でも、食べすぎると贅沢になるので、戒めの意味を込めた“言われ”でもあるとか。
7月23日は大暑を迎えます。
暑さも本格化する時季です。
夏のだるさには、梅の酸味がピッタリ!
シャキッと元気に乗り越えるためにも、土用の丑の日をきっかけに梅生活はじめてみませんか??
お子さんの夏休みには、是非梅シロップ梅の初恋を常備して、
適度なクエン酸を補給してあげてくださいね。
希釈タイプなので、かき氷にもピッタリです♪

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おじいちゃん、おばあちゃんから、元気旺盛なお子様まで。
一口飲めば、キュンッとくる甘酸っぱい梅のシロップです。
淡い初恋の思い出がよみがえるかも…です!!
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