こんにちは!せのーです。
今日はすっきりと起きることはできましたか?
体がだる~い、という方は、夏の疲れが体に残っている”残暑バテ”かもしれません。
夏の疲れを梅のクエン酸でリセットしませんか??
なんと!
本日 9/3はクエン酸の日!
中野BCでは、残暑バテでお困りのみなさんをお助けしたい!!
という思いから、クエン酸の日にちなんで、
梅のクエン酸がたぁ~っぷりな梅エキス関連商品限定!
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【クエン酸の日とは】
夏の疲れが出やすい時期にクエン酸について広く知っていただけるよう、
数字の9と3で「クエン酸」と読む語呂合わせから、
9月3日を『クエン酸の日』と制定。」
レモン果汁を創業商品とする
ポッカサッポロフード&ビバレッジ株式会社が制定。
2019年、一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録されたそうです。
レモンは、クエン酸を多く含む代表的な果実。
世間的なイメージも、きっとそうでしょうね。
ですが、梅エキスにはレモンの約8倍のクエン酸が含まれているのです!!
そのクエン酸は、元気成分としても知られています。
梅エキスにはクエン酸を初めとする有機酸が60%以上も含まれています。
江戸時代から”家庭の万能薬”として各家庭で当たり前のように使われていた「梅エキス」
『梅はその日の難逃れ』や『梅は三毒を断つ』
といった言葉があり、梅は私たち日本人の健康生活に欠かせない物でした。
【梅はその日の難逃れ】
梅干しを食べればその日一日
災いから逃れられる、という意味。
昔の旅人が梅干しを薬として携帯
していたことに由来する。
【梅は三毒を断つ】
日本最古の医学書『医心方』に書かれていた言葉。
三毒とは、「水毒」「食毒」「血毒」のことを指す。
水毒・・・体内の水分の汚れ(リンパ液、細胞液など)
人間の体内は、
体重の60~70%が水分と言われている。
また、血液の80%も水分であり、
水は血液の状態を大きく左右する。
食毒・・・暴飲暴食や不規則な食事
で体内のバランスが乱れること。
血毒・・・血の汚れ。
血流が悪いや、ドロドロ血のこと。
要は、梅を摂ることで、
体内の乱れたバランスを整え、
血液がキレイな健康体になれるということ。
ことわざにもなるくらいなので、
本当に歴史を感じる健康食品ですね。
梅エキスってすごいと思う瞬間です。
本日、9月3日のクエン酸の日、梅エキスで残暑の疲れに負けないにしましょう!