こんにちは。
1月29日に開催されたにほん酒BARも終了し、社内では片付けも落ち着き日常に戻りつつあります。
にほん酒BARについて、他のメンバー視点の記事もきっとあると思いますが、
今回は私もメンバーとして参加し、以前もご紹介した超久酒場を振り返ってみたいと思います(^^)
場所は昨年と同じ長久BAR。
商品は、酒場の名前にもなった「超久」シリーズを始め、当日発売だった純米酒 kayo、
また幻の酒米「愛山」を使った純米大吟醸 紀伊国屋文左衛門も初お披露目となり、
全9種類を提供させていただきました。
一部商品は、陶芸家・平岡仁先生の作品である備前焼の酒器に入れてのご提供。
当日はご本人にも来ていただきました!
昨年まではワークショップを開催しておりそちらで講師をしていただいておりましたが、
呑兵衛である平岡先生は、「今年は好きなだけ飲める~!」と気が付けばマイ酒器を片手に
旅に出ていました(゜_゜)
10時の開場後すぐにBAR内はたくさんの人で溢れ返り…
気が付けば時間は14時。
開場から4時間後、やっと最初のメンバーが休憩を取れるという忙しさでした(・.・;)
しかし、それだけ多くの方に超久酒場の商品をご堪能いただけということで、
BAR終了後はメンバーみんな疲れ切っていましたが、
どこか清々しい顔をしていました。
最後はともに死線をくぐり抜けたメンバーをご紹介します!
超久酒場リーダー 営業部 西浦課長
梅酒BAR2015から始まった高級ブース。
そのリーダーを初回から任されている非常に頼もしい存在です!!
純米大吟醸の申し子 営業部 小杉くん
1杯1,500円もする純米大吟醸を常に注ぎ続けた男。
彼のおかげで純米大吟醸は超久酒場で一番の売れ筋商品となりました。
超久酒場の女将 観光課 藤々木さん
青い着物を優雅に着こなし、その立ち振る舞いはまるで女将の様…。
大人の女性の魅力で、みなさまメロメロでした♡
はじける笑顔が素敵 営業部 村上さん
私の同期でもある村上さん。
この笑顔で迎えられたら、それを肴に何杯でも飲めますね!!
最後はみんなで はい、チーズ!
忙し楽しい一日であっという間でした。
色々ああすれば良かった、こうすれば良かったと反省もありましたが、
次回、次々回にいかしていけるよう、しっかり振り返りをしていきたいと思います。
最後に、超久酒場を始め、
にほん酒BARにお越しいただいたみなさま、誠にありがとうございました!