みなさん、こんにちは!
セールス&マーケティング部の小川です☆
和歌山でも毎日寒い日が続いておりますが、
北海道の営業さんからこんな写真が届きました~!!\(^o^)/
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どこもかしこも雪だらけ~!!!!!!!
なんと北海道の最低気温は-5℃!!
「こんなに寒いと凍ってしまうー!!!!!」と叫びたくなるような雪景色。
『-5℃なのに凍らない?』そんな不思議な『氷温域』。皆様は、御存知でしょうか?
氷温域とは、氷温協会が定義した、0℃から氷結点(食品の細胞が凍り始める温度)までの温度領域で、実はお酒にもその氷温域があるんです!
通常「生きている」生酒は変質しやすく、保管熟成は非常に難しいとされておりますが、-5℃付近の氷温域で長期熟成させることにより、劣化を防ぎ、緩やかな熟成がより深みのある優しい米の甘味・旨味を引き出します。
-5℃の氷室貯蔵庫で急ぐことなく、ゆっくりと熟成された「Chokyu -5℃」は、熟成酒らしからぬフルーティな香り。口の中にふわっと甘さが広がり、酸もしっかりとその存在感を発揮した熟成によるまとまった味わいとなっております。
1年間頑張った自分へのご褒美に。お正月のお祝い酒として、、!
もちろん、感謝の気持ちを込めた贈答用にも大変喜ばれます\(^o^)/
年末年始に、是非!!飲みたいという方はお急ぎ下さい!!
ご注文はこちらから⇒『Chokyu-5℃』
※-5℃の氷室貯蔵庫からお客様の元へ大切にお届けさせて頂きます。